「楽しむ」

こんこんの印象は昼の後に書いた通りです。


そこに見た彼女の姿は、変わったとか変わってないとかそんな次元ではなくて、「あ、こんこんが歌って踊ってる。お〜、ソロパートだ。しかも前列扱いだ、すごいすごい。」というようにまるで何事も無かったかのように受け入れてしまうものでした。


そして彼女からは、「今後もステージやグラウンドでの活動を”楽しむ”」という言葉を聞くことができました。
それならば私は、彼女が存分に”楽しめる”ように応援して、その彼女が”楽しんでいる”姿を見ることを楽しませてもらおうと思います。


あ、「紺野さん」というよりも「こんこん」と呼ぶべきなようですよ。