セットリストから


セットリストの中から個人的なポイントを掻い摘んで。

隠します。

  • 01. やったろうぜ!
    • あまり評判良くない曲ですが、私は好きです。
    • サビフリも簡単なのでウォームアップにちょうどいいでしょう。
  • 02. 抱きしめて・・・涙
    • アルバム1曲目ということもあって、これで音楽ガッタスの世界に一気に引き込まれます。
  • 05. 地球と月 彼と私(石川、紺野、仙石、澤田)
    • アルバムの中で一番好きな曲。
    • なので言いたいことが一つ。
    • こんこんのソロパート、「ねぇ〜・・・・」のところでコールを被せるのは凄く勿体無いと思う。
    • ここは見事に成長したこんこんの歌声に聞き惚れたいところ。
    • ライブを通しての見せ場の一つだと思うのです。
  • 06. 青春のカスタード(吉澤、里田)
    • アルバムを聴いて浮かんだイメージを更に上回ったよっすぃの格好良さ。
    • この人が一人いるだけで、グループのパフォーマンスの幅が一気に広がりますね。
  • 07. 心の谷間(能登、真野)
    • エフェクトが強いので生声の感じは伝わりにくいんだけど、表情から初々しさが伝わってきて今後に期待。
  • 08. キスしよう(石川、紺野)
    • こちらは歌と合わせて後半のダンスも見所。
    • ステージ上でのこの二人の組み合わせって初めて見た気がするけど、なかなかの相性だと思います。
    • これを歌っているこんこんの表情を見ていて思ったのは、良い感じに力が抜けているなということ。そのおかげでこんこんの自然な声が出てる感じ。たぶんライブ全体を通してそうなんだと思う。
  • 10. 浮気なハニーパイ
    • もちろん見所は10人パカパカ。
    • 本家二人はさすがといったところ。
    • しかしそれを上回る全力の石川さんがお見事。しかも早くパカパカやりたいと焦って間違うとは。
  • 12. 恋占い通りにはならないわ(是永、能登、真野、仙石、澤田、武藤)
    • エッグ組の各人それぞれの歌声の特色を聞き比べるのがいいかも。
    • 同時にまだ少し硬くて初々しい表情も楽しめます。
  • 13. カラゲンキ(吉澤、石川、里田、紺野)
    • 前曲のエッグ組に格の違いを見せつけるかのような年長組のパフォーマンス。
    • 歌はもちろんのこと、ダンスのキレが見事。
  • 14. 本気で熱いテーマソング
    • これについては超個人的思考プロセスを。
    • イントロからしばらくは、なんだっけこれ? と思いながらも身体が自然と動く。
    • 「午前の授業は・・・」の辺りでやっと気付く。 あぁ、”テーマソング”だ。
    • ひさしぶりだなぁ。最後に聞いたのっていつだっけ?
    • ・・・
    • ・・・・・
    • ・・・・・・・?
    • !!!!!!!!!
    • こんこんの卒コンか!!
    • そんな自分の鈍い頭を呪いつつ、一気にヒートアップ。
    • そうなるとやるべきは卒コンのファミリー席でやれなかった事。
    • 間奏終わって。
    • 「い〜〜ざ〜〜〜〜、進め!!!
    • ここで我が身砕けよとばかりに跳ぶ。いやぁ、これで満足。
    • 隣の席の人、本当にごめんなさい。m(_ _)m
  • 15. 鳴り始めた恋のBELL
    • デビュー曲がこの曲で本当に良かった。
    • よっすぃはここいら辺が体力的に一番キツイといっていたけど、客席の盛り上がりでサポートしましょう。
    • これは客席のフリコピ率がすごく高い。
    • で、思わず笑ってしまうのがこんこんコールの大きさ。なんで一人だけこんなにデカイのか。
  • 17. お先にすんずれい
    • アルバム聴いただけでも盛り上がりそうだなぁとは予想できたけど、まさかこれ程とは。
    • もう、ひたすらに楽しい。
    • ここまでで疲れ果てていようがなんだろうが、頭カラッポにして踊っていられる。
    • これほど本編ラストに相応しい曲ってなかなか無いですね。
    • オリジナル曲でこんなのを持てるってのは嬉しいなぁ。
  • EC1. 栄えろ羽ばたけ ガッタス ブリリャンチスH.P.
    • オリジナル曲の中でもこれだけはセットから外れると思っていたのでホント驚いた。
    • 初回はさすがに微妙な感じ。
    • それでも回を重ねるごとに段々と楽しくなってくるのが不思議。
  • EC2. DREAMIN' 〜ガッタスブリリャンチスH.P.の応援歌〜
    • サビ振りが基本的に突き上げた手の動きだけなので初めてでもすぐに合わせられる。
    • そうなるとステージと客席の一体感が最高。
    • 爽やかな余韻の残る気持ちの良いラストです。