マイコンプログラムの設計とコーディングは終わり。続いて伝送系の回路とPICプログラムの設計開始。 ところがどっこい。ディスクリートで作るつもりだった赤外線通信の受信部が思ったより部品点数が多くなってしまった。面倒な調整項目も多くなりそうなので…
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