その人の仲間、もしかしたら親友だったかもしれないある人についての報せ。

この人が今年の初めのあの場所で、かつて自分もいたであろう仲間達の復活が人に再び感動を与えるのを目にしたのなら、新たに自分のやりたいことのために旅立つ人達とそれにエールを送るあの人の姿を見たのなら、そしてそこに自分も再び居たいと感じたとしたら。
それを舞台裏で見ていたというのならなおさら、それがどれだけの人達によって成されているものなのかということを考えて欲しかった。

この人がまた自分のやりたい事をしたいと望んでいたとするなら。そのやりたい事は「仕事」という面も持ち得てしまう、ということに気が付いてくれていれば、もしかしたら、、、、と思いました。残念です。